大学のゼミ説明会に失望したお話。

みなさんが思い浮かべる大学生活ってなんですか??
バイトして、サークル行って、飲み会して、就活して
って感じですよね。
ゼミも大学生活に欠かせないものです。

そもそもゼミってなに??

「ゼミ」の画像検索結果
ゼミと言うのは分からない方のために説明しますと、
少人数で特定のテーマについて深く学ぶ授業です。
基本的に大学2年生から他の講義と同じように週1コマ〜3コマ授業があります。
論文を読んだり、調査内容のプレゼンテーションをしたり、研修合宿をしたりします。
就活では
「ちみはどこのゼミでやってたんだい??」
と聞かれる程、大学生活では重要な役割を持っています。
「ゼミで人生が変わるんだ!!」
とか大げさなこと言ってる教授もいるくらいですからね笑
正直「あんたアホ?」って思っちゃうけど。
でも、その教授の言葉を真剣に聞いて真に受ける人が多いからびっくりです笑
まぁ、そんなことは置いといて何が言いたいかと言うと、
一般的な大学生にとってゼミ選択は人生を左右する大切な選択。
そんなゼミ説明会で先輩であるゼミ生たちはどんなプレゼンをしてくれるのか。
めちゃくちゃ気になりました。

先輩たちのプレゼンを聞いて

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結論から言うと、めちゃくちゃ酷かったです。
一応、人生の先輩たちのプレゼンなので悪口を言うつもりはありません。
それにしても酷かった。。
「いやぁ、よくこのプレゼンを人前でできるな。俺だったらこんなプレゼンは恥ずかしすぎて出来ない。このプレゼンでどのゼミが良いかを選べと言われるのも酷な話だよな。」
と思いました。
批判ばかりしても
「何だよコイツ!!ただのイキった隠キャやん!!」
と思われるだけなので、なぜ先輩達のプレゼンが良くなかったか説明していきたいと思います。
なぜ先輩達のプレゼンは僕の心に響かなかったのか。
それは、自分がそのゼミに入ったらどうなるのか全く想像できなかったからです。
「そのゼミに入ったら俺はどんなことができるようになるの?」
「そのゼミに入ったら俺はどんな経験をすることができるの?」
と疑問でしかたありませんでした。
先輩たちのプレゼンはただの商品説明になってたんです。
説明をされただけなので心は全く動かされません。
「2年生は25人で3年生は17人です。プレゼンの練習とかします。年に2回合宿があります。」
みたいな感じだったんです。
このプレゼンでも、そのゼミの特徴はわかります。
普段なにをやっているのか、人数は何人くらいなのかはわかります。
ただ、自分がそのゼミに入ったらどう変わるのかが全く伝わりませんでした。
「プレゼンの練習してるからなんなの?プレゼンって練習するだけで上達するの?教えてくれる人はどうなの?先輩たちは上達してるの?」
と疑問でしかたありませんでした。
そもそも、大学1年生はプレゼンがどんなものかも、どれだけ重要なのかも分かってません。
それなのに
「プレゼンが上達します」
とゼミ生が言って
「そうなんですねぇ」
と言っている一年生のやりとりを見ているのは苦痛でした。
そもそも「うちのゼミはプレゼン能力が上達します!!」
と言ってたけれど、
それを言っている当の本人がプレゼン下手ってどう言うこと??って思ってしまいました(笑)

相手の気持ちに配慮してない自己満足なプレゼン

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先輩たちの喋りも酷かったですが、もう少しパワーポイントを工夫してくれればまだ伝わりやすいプレゼンになったと思います。
なんせ、パワポに書いてある文字数が多すぎる。
完全に資料みたいになってました。
先輩もパワポに書いてある文字を読むだけ。
「だったらパワポの画面コピーして配るだけでええやん」
と思いました。
プレゼンってどれだけ人の心を動かせるかだと思います。
文字がたくさん並べられて説明されたところで心はピクリとも動きません。
文字は少なく、画像を用い、喋りで文字数が少ないことを補うことが大切です。
せめて画像を用いて欲しかったですね。
それだけでもだいぶ違ったと思います。画像はめちゃくちゃ強力です。画像があればイメージもしやすいですしね。

最後に

なんかダメだし大会みたいになってしまいましたが、
まぁ、何が言いたかったかと言うと、
「相手の立場になって、相手は何を求めているのか、どうしたら相手に伝わるのか」
を考えることがめちゃくちゃ大切だなと言うことです。
今日の先輩たちにとっての観客はゼミ選択で迷っている大学1年生。
だったら、その大学1年生の気持ちを無視したらダメなんです。
自分が良いと思うプレゼンではなく相手が良いと思うプレゼンをしなければなりません。
先輩達は自己満足でやっているつもりはないと思います。
全員自分なりに頑張っていたと思います。
ただ、心に響かなかっただけです。
「俺はこのゼミに行きたい!!」
と言う気持ちになれなかっただけです。
相手の心理を理解していない、ただそれだけの理由で。
僕自身も自己満足になっているがために損していることは沢山在ると思います。
常に相手の心理を考えながら言葉を選んでいこうと改めて思いました。

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